京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
ちりめんスクリーンを取りやめるというような案もあるというようなことで御説明をさせていただいておりますが、そうした場合、ちりめんスクリーンを検討するに当たりまして、ちりめん的な見栄えや日射遮蔽効果に加えて、特徴性のある形状の金属加工が必要であることから、京丹後市らしさを感じられる要素として伝統技術の承継を観点に、地元の機械金属の技術を生かすことも考慮し、関係団体に相談しておりましたが、生産余力等により実現
ちりめんスクリーンを取りやめるというような案もあるというようなことで御説明をさせていただいておりますが、そうした場合、ちりめんスクリーンを検討するに当たりまして、ちりめん的な見栄えや日射遮蔽効果に加えて、特徴性のある形状の金属加工が必要であることから、京丹後市らしさを感じられる要素として伝統技術の承継を観点に、地元の機械金属の技術を生かすことも考慮し、関係団体に相談しておりましたが、生産余力等により実現
こちらについては、基本計画においての基本方針の中でも「脱炭素、生物共生社会の実現」を目指しまして、そういった自然と環境が調和した庁舎機能を導入するということにしております。
◆14番(和田裕之) 先ほど申したとおり、政府のほうでも、若干、負担軽減措置というのがまとめられて公表されていますけども、先ほど申したとおり、やはり不十分な状況だなというふうに思いますし、さらなる、見直しということも含めて、最終的には、実現するかどうかは別として、いわゆるこの制度自体は行うべきじゃないというのが私の思いです。 ○議長(宮崎有平) 河邉議員。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思いますけれども、我々といたしましても、海の京都構想の実現ということに向けて、与謝野町の観光協会、いわゆる地域本部、皆さん方とともに様々な取組について展開をしていると、今、そういう状況にあります。
私も3度目の挑戦を目指し、住民の皆様方に対し、私が実現していきたい政策について、街頭での主張を繰り返してきたというところでございます。その中で住民の皆様方の付託を受ける形で3期目の町政運営を行っていくこととなりました。私といたしましては、選挙時に掲げました各種マニフェストに記載をされている政策実現のために尽力をしていく覚悟を新たにしたところでございます。
一方、本定例会において、一部改正をご提案申し上げております、与謝野町中小企業振興基本条例におきましては、多様な産業分野の連携で、地域内循環経済を促進し、持続可能なまちづくりを実現することを前文に掲げており、議員がご指摘されますように、条例の理念と地域経済分析結果に基づく施策によって、前に進めることができているものと考えております。
ここにお金がかかることですがというふうに書いておられまして、確かにお金が潤沢にあればこの一つ一つのことをどんどん実現して、さらに今よりも実現していくというようなことは確かに望ましいことであると思います。 この紹介議員の若山議員なんですけど、共産党におられまして、共産党の議員の方、それぞれ教育のことを熱心に取り組んでおられるということは我々もよく分かっております。
令和5年度予算は、本計画を踏まえ予算編成を進めるとともに、先般、提案をさせていただきました機構改革におきましても、持続可能なまちづくりの実現に向けたSDGsの推進を掲げております。町民の皆様方に対しては、予算とSDGsの関連につきましても、丁寧に説明をしてまいりたいと考えております。
そうした中で、地域と行政の協働の在り方というものをどのような形で実現をしていくのかという議論につきましては、住民の皆様方としっかりと議論を重ねていきながら、与謝野町ならではの在り方を模索をしていくというふうに認識をしているというところであります。
また、第4次城陽市総合計画で示す目指すまちの姿を実現するため、それぞれの段階を捉えて対象者の特性に応じた切れ目のない対策を実施するため、国、府、民間団体、市民等との適切な役割分担及び連携の下で、支援体制を整備する必要があります。 さらに、これらの課題に加えて、新型コロナウイルスが蔓延したことの影響により、様々な変化が生じています。
1の基本方針でございますが、市民が利用しやすく分かりやすい組織であること、各種行政施策が効率的かつ円滑に行えること、社会情勢の急速な変化や新たな行政課題に柔軟かつ迅速に対応できること、以上の3つの組織機構の基本的な考え方に基づき、今般再編する新しい組織体制によりまして、市長公約の実現、重要施策や行政課題に対応できる組織体制を目指してまいるものでございます。
次に、特別決議が提案され、1、地方議会の位置づけを明確に規定する地方自治法の改正等の早期実現を求める特別決議。2、新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策等に関する特別決議。3、東日本大震災等の大規模自然災害から復興及び災害対策に関する特別決議が採択されております。 豪雪地帯対策として、令和5年度豪雪地帯の振興に関する要望が提案され、決議されました。大会は、これをもちまして閉会となりました。
その中で、視察先で聞かせてもらった話の中では、庁舎整備を進めていく部署が各課に応援に出向いてでも支援をしながら進めてきたのだというお話も伺ったのですが、95%のペーパーストックレスという目標を今、御説明もあったのですが、どういうふうな形で、それ実現させていくのかのようなところとか、どうして検討していくのかとか、そのあたりを御説明あればお伺いいたします。 ○(平井委員長) 川口公室長。
○大石雅文まちづくり活性部長 東部丘陵線は、東部丘陵地のまちづくりの実現のほか、城陽のスマートインターチェンジのアクセス道路といたしましても、新名神との同時供用が必要不可欠であることから、並走する両事業を同時施工により一体的に整備することで、円滑かつ効率的な事業推進を図っているところでございます。
次に、(7)の防犯に関する業務でございますが、犯罪の抑制等、安全で住みよい地域社会の実現に向けた地域の防犯活動の取組を支援するため、防犯カメラ設置補助金交付事業において、2自治会が設置した4台の防犯カメラの設置費用に対して補助を行いました。
まちづくり活性部は新名神開設に伴い市外から訪れたくなる魅力都市実現に向け事業を推進しています。現状ですね。そうした中において、やっぱり観光の一つとして訪れたくなる柱となる要素を車塚は十分持っていると思うんですよ、ほかの塚と違って。そうしたら今のままの整備で行ったら8年に発掘調査が終わって、それから最終的に整備するか、また文化庁と調整しても少なくとも1年、2年かかるでしょう。10年越えるでしょう。
(2)の東部丘陵地利用支援業務についてでありますが、城陽市東部丘陵地まちづくり条例に基づき東部丘陵地内における無秩序な開発の防止に努めるとともに、先行整備2地区について新名神高速道路大津・城陽間開通のインパクトを生かしたまちづくりを実現させるため、関係機関、地権者及び進出企業と協議を実施するなど、事業の推進に努めたところでございます。
見てますと、100%申請者のところが実現をしてます。令和3年度だけでもいいので、この50・50ですよね、決算が幾らになるのか教えてください。 それと、もう1点は要望ですけれども、城陽の高齢者、年金生活者の会のほうから、補聴器の補助での請願がありました。請願者の実情が述べられて、担当の常任委員会で審査がなされましたけれども、請願者の声はかないませんでした。
○一瀬裕子委員 まず、自治会活動の助成についてと、ゼロカーボンシティの実現に向けた施策についてと、ごみ散乱防止ネット購入費補助金と、それとごみの処理費について、4点お尋ねします。